脂肪酸
♣脂肪酸は脂質を構成する重要な成分
【脂肪酸とは?】脂肪酸は、脂肪の材料で、脂肪の9割が脂肪酸でできています。脂肪酸は、
飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸に大別されます。

【不飽和脂肪酸は、生活習慣病予防に効果】
不飽和脂肪酸の働きは、血液中のコレステロールを低下させ、血液を
サラサラにします。
不飽和脂肪酸は、魚や植物性油に多く含まれています。
不飽和脂肪酸は、酸化に気をつける必要があり、不飽和脂肪酸は、
長く保存するほど酸化し、がんや老化などを引き起こしてしまいますので、
新鮮なうちに使い切ってしまう必要があります。
不飽和脂肪酸のなかで、二重結合が一個のものを一価不飽和脂肪酸と呼び、
二重結合が二個以上あるものを多価不飽和脂肪酸と呼びます。
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♣ 中鎖脂肪酸は、「体に溜まらない」
【中鎖脂肪酸は、太りにくい脂肪!?】
油は、分子の鎖が長い長鎖脂肪酸が、一般的ですが、中鎖脂肪酸は、鎖の長さが約半分の脂肪酸です。
脂肪酸は、炭素と水素、酸素からできている栄養素で、炭素が鎖の
ように長い構造をしており、鎖が短いものから短鎖脂肪酸→中鎖脂肪酸→ 長鎖脂肪酸と呼ばれています。一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸は、 体内にゆっくり吸収された後、蓄積されますが、中鎖脂肪酸は、胃で消化されて すぐに肝臓に運ばれ、エネルギーとして使われます。
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